夜桜日記

ゲームとか漫画とかサッカーとか適当に。メインはアビスパかな

アビ戦士達のその後2

第二弾です。詳しくは前回の記事でも見てね(ノ´∀`*)


早速始めていきます






○平尾壮(ザスパクサツ群馬)

2018年にレンタル加入。SBとして期待されていたが、出場数は5と不本意なシーズンを送った。その後町田に移籍したがそちらでも出番がもらえず、今年は群馬で戦うことになった。ちなみに堂安と仲がいいらしい。







光永祐也(ザスパクサツ群馬)

2014年~2015年夏まで所属。生え抜きで期待されていたがたったの4試合出場と言う結果に終わってしまった。その後クラブを転々としたが2シーズンぶりにJ2に戻ってきた。アビスパ戦で出てくることが期待される。ただ恩返し弾は勘弁。







三門雄大(大宮アルディージャ)

2016年夏~2017年まで所属。キャプテンを務めて昇格を狙ったが失敗。そのまま大宮に移籍しサポーターの反感を買ったことは記憶に新しい。それだけサポーターから信頼されていたと言うことでもあり、何だかんだ愛されてたんだなぁと思いました(小並感)。







酒井宣福(大宮アルディージャ)

2014年~2015年に所属。主力としてチームをJ1に導いたが、自身はレンタル元へ帰還することになり多くのサポーターがショックを受けた。アビスパ時代が彼のキャリアハイでもあり、再びアビスパで見たいと思っている人は少なくない。と言うか見たい。







為田大貴(ジェフユナイテッド千葉)

2016年~2017年夏まで所属。加入当初は出場機会を得られていたが、得点が1と伸び悩み翌年は出場機会を失った。千葉では定位置を掴み今年は飛躍の年になるかも。ただ得点数は改善されていない。






○下坂晃城(FC町田ゼルビア)

2016年~2017年まで所属。ルーキーだったこともあり、アビスパではたまり活躍が出来なかったが、昨年町田で結果を残すことが出来た。今年も安泰とは言えないが活躍のチャンスは多いだろう。しかしもう26なんか……。







森村昂太(FC町田ゼルビア)

2014年~2015年夏まで所属。2014年こそ主力として活躍したが翌年は出番を失い夏に移籍。しかし、町田で定位置を掴み今や無くてはならない存在となった。
実は権田と仲がいいらしい。どこで知り合ったんだろうか。







河田晃兵(ヴァンフォーレ甲府)

2012年に所属。甲府のイメージが強いが実は元アビ戦士。ちなみに出場数は10と正直少ない。それが今や甲府の守護神となるとは何が起きるか分からないもんだ。まぁその時の河田を知らんから何も言えないんですけど。








○ドゥドゥ(ヴァンフォーレ甲府)

2018年に所属。今年は移籍の噂もありアビスパ復帰も期待されたが契約更新となった。ドゥドゥが去年もいたら惨劇は回避できたのだろうか……。
Jリーグでのキャリアハイはアビスパ時代なので、アビスパなら活躍できるだろうからいつでも帰っておいで。








松田力(ヴァンフォーレ甲府)

2017年~2019年まで所属。3年間で100試合以上に出場と正しくチームの要だった。年々得点を増やしており翌年に期待が掛かっていたが、契約満了となり泣く泣く別れを告げることとなった。ぶっちゃけJ1に行って欲しかったな。








○圍謙太朗(松本山雅FC)

2018年に所属。レンタルながら守護神として活躍し、レンタル復帰が発表されたときはアビサポのTLが阿鼻叫喚となった。恐らくセランテス獲得の煽りを食らったのだろう。今年は心機一転山雅でプレーすることになったが、守護神としての活躍を期待される。うち相手にはビッグセーブしないでね。








○山田将之(ツエーゲン金沢)

2019年夏から半年だけ所属。アビスパでは要所で活躍し、シーズン終盤ではFWとしても起用された。金沢では背番号2を貰い主力としての活躍を期待されている。しかし金沢CB少なすぎないか?







清水圭介(京都サンガF.C.)

2014年に所属。アビスパではたった5試合しか出場出来なかったが、暗黒期を支えた選手の一人として忘れてはいけない選手。京都では守護神の座を掴み活躍している。
去年の最終節のことは忘れるんだ。







金久保順(京都サンガF.C.)

2013年に所属。28試合に出場し、サポーターの心を掴んだが1年での移籍となった。京都に加入してからは縁の下の力持ちとして重宝されている。
ちなみにアビスパ時代がキャリアハイである。






濱田水輝(ファジアーノ岡山)

2015年、J1昇格の立役者の1人。CBとして定位置を掴んでいたが、出番を失ってからは岡山に移籍。昨年は17試合に出場したが満足のいく結果とは言えなかった。フィジカルお化けなので今年は主力になることを期待。どうでもいいけどハマチ食べたくなってきた。







○レオミネイロ(ファジアーノ岡山)

アビスパを救ってくれた救世主。移籍直後にゴールを決めてみんなを沸かせた。いやごめんミコルタとごっちゃになってるかも。
昨年は10試合のみ出場と不本意なシーズンを過ごした。今年は雪辱を誓う。
ちなみにJリーグ初ゴールがアビスパ戦だったことは余りにも有名。







村田和哉(レノファ山口FC)

2019年夏から半年だけ所属。救世主として期待されたが4試合しか出ることが出来なかった。今年は心機一転山口で活躍を期待される。
なんか滋賀にJリーグクラブが出来ることを願ってるらしい。どこぞのアビサポさんが共感しそう。








西田剛(愛媛FC)

2012年~2013年まで所属。主力として活躍しており、サポーターからも愛される存在だった。それは移籍してからも変わらず、今でも愛媛戦の試合後は西田のチャントが鳴り響く。
決めてくれ!決めてくれ!決めてくれ!西田剛~!







山瀬功治(愛媛FC)

2017年~2018年に所属。ペッキア被害者の会。結果は残していたのに何故か契約満了を食らい、本人を始めサポーターの多くを驚かせた。そして昨年は案の定恩返し弾を食らいかけたが、セランテスのおかげで事なきを得た。
あの、今年は勘弁してください……。








○そんなこんなでまとめてきましたけど、やっぱり多い……。今回で終わらせるつもりでしたけど、ちょっと大変なので次で最後にします。
しかしこんなに多くの選手がうちに所属してくれてたんですね。引退してしまった選手もいますが、元アビ戦士と戦うのも1つのJリーグの楽しみ方だと思います。



そんなわけで続きはまた次回。
それではVAMOS!AVISPA!